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火のある暮らし

この地域もあと少しで薪ストーブの時期が訪れます。

寒い時期はどうも苦手だなと思う方でも、あっという間に冬を待ち遠しくさせてくれます。

当の本人もその中のひとり。

家づくりを考えた時に、火のある暮らしも想像してみてはいかがでしょうか。

高性能な住宅は薪ストーブ1台で家全体を温かく包み込んでくれます。

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# by oz-works | 2019-10-18 19:53 | Comments(0)

住宅の耐用年数の考え方

私たちの手掛ける木造住宅の構造躯体には紀州半島で育つ樹齢50~65年の桧と杉をつかいます。
木材は樹齢50~65年くらいを目途に最も強度が高くなり、それ以上の年数は大きくはなっても強度は平行線をたどります。

植林して建築資材として使うまでに50年以上の歳月を必要とする木材をありがたく頂戴するということは、利用した本数と同じだけまた植林をしなければなりません。
その植林した木材を使うまでにまた50年の歳月が…

その現実を考えると、住宅の最低必要な耐用年数は50~65年以上ということになるわけです。
四季のあるこの日本には欧州のように乾燥して寒い時期と東南アジアのように高温多湿な時期が1年周期で訪れます。
その環境の中で50年以上も耐久性を確保することは容易ではありません。

住まい手の未来とこの国の継続的な資源のことを思うと安易に建築を考えてはいけません。
次の世代に繋げることを前提に1棟ずつ丁寧な家づくりを続けていくつもりです。

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# by oz-works | 2019-10-16 18:30 | Comments(0)

Oz worksという社名の意味を時々聞かれます。
聞いただけでは家づくりをしている会社とは誰も思いません。
それでも思いを込めて決めました。
建築はひとりでは完成しません。そのひとりはひとつの工程だけしかできないのです。
いろいろな人が関わりあって少しずつ進んでいきます。

協力だけでは少し足りません。
だから心を合わせます。
協心戮力(きょうしんりくりょく)という言葉は心を合わせて協力し物事に取り組むことを意味します。

Ozの魔法使いの物語のように少女と色々なキャストが心と力を合わせて目的を達成する。
そんな家づくりを心掛け、その気持ちを忘れないように。

私たちのつくる住まいは決して派手さはありません。
それでもこの家づくりに関わった人たちが…
「何と無くあの家よかったね」
と思ってもらえるように丁寧に取り組んでいこうと思います。
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# by oz-works | 2019-10-07 20:06 | 家づくり | Comments(0)