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自分らしいライフスタイルというものがあるような無いような…そう思うことがよくあります。
住む人の暮らし方、ライフスタイルという言葉をこの業界では簡単に使いすぎだなと感じます。

そこに論理的な根拠も科学的な根拠もなく数値化することもできないとしたらそれは感覚でしかないわけです。
それを出会って数週間、ましてや数回会うだけでその人のライフスタイルを読み解くなんていう神業を私は体得していません。

でも、木の家を造らせて頂いて、その木の家に住んでから始まるライフスタイルにはいくつも出会いました。
私自身も冬はあまり好きではありませんでした。
薪ストーブのある暮らしをはじめるまでは。

高性能な木の家はどこも同じ室温となります。
そこに薪ストーブなどでしっかり暖房すると家の隅々まで暖かくなるのです。

そうなるともうどこに移動するにも苦にもならず、活動的になります。
活動的になれば代謝も良くなり健康的にもなります。
そして何より、寒い冬に薪ストーブの焔をみながらのんびり過ごすことが楽しみになりました。

ライフスタイルの提案なんていう神業はありませんが、自分たちのつくる木の家で新しい暮らし方、ライフスタイルを見つけることのお手伝いは出来そうです。
暮らしを纏うような木の家をひとつずつ丁寧に。
やはり自分にはそれしかありません。

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by oz-works | 2020-02-19 17:51 | Comments(0)

住まいの性能を細分化

高性能な住宅の性能とは何を指しているのでしょうか。

住まいの性能を細分化しておくことが大切です。

大きく分けると、耐震性・断熱性・気密性・耐久性・省エネ。

その5つに経済性としてイニシャルコストとランニングコストを付け加えておくといいと思います。

家づくりを考える時にこの性能の細分化をしておくと失敗しない確率が上がります。

それをしっかりと取り組んでいるかを確認する方法が一つだけあります。

それは設計段階で数値化して検証しているか?ということです。

性能はすべて数値化できます。

私たちの家づくりは全棟構造計算、外皮性能計算、一次エネルギー消費量計算、光熱費計算、気密測定を実施します。

全棟実施ということが何よりも説得力があり、責任があると信じて継続しています。

性能と向き合い、そのルールの中で開放的なワンルームのような家づくりを実現しています。
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by oz-works | 2020-01-04 19:40 | Comments(0)